GMPフレーバースタンダード新発売!

先週のifia JAPAN(2017/5/24-26)で、GMPフレーバースタンダードを初めて展示しました。日本食品化学学会企業展示コーナーのなかの小さなブースでしたが、多くの方にお立ち寄り頂き、ありがとうございました。
flavour standards
GMPフレーバースタンダードは、フレーバーをすべて粉末にし、カプセルに充填することで、2年近く室温で保存することができます。使用方法も簡単で、カプセル内のフレーバーを約1Lのサンプル(実際の製品)に入れるだけです。

これで、だいたい認知閾値の3倍程度の濃度になるように調製されています。これまでラボで試薬を調製していた面倒な作業がなくなります。また、離れた複数の施設で同じ評価を簡単に実施することができます。GMPガイドラインを遵守した医薬品工場で製造されているため、品質は十分保証され、口にしても安全です。

こうしたフレーバースタンダードは、官能評価パネルの選抜、トレーニングに最適です。パネルの感度を評価する際、フレーバーの閾値はマトリックスによって異なるため、実際の製品を用いて行うことが基本です。また、一度選抜したパネルでも、その感度を継続的に訓練することも重要です。エビングハウスの忘却曲線でも、定期的な復習の効果が証明されています。

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官能評価の重要な資源の1つが、パネルです。
パネルの選抜、継続的な訓練に、GMPフレーバースタンダードをぜひご利用ください。